メキシコ情報・紹介
Information México

メキシコ合衆国の概要

メキシコ合衆国の概要・地理

メキシコは、北アメリカ南部に位置する連邦共和制国家です。
北にアメリカ合衆国と南東にグアテマラ、ベリーズと国境を接し、西は太平洋、東はメキシコ湾とカリブ海に面しています。首都はメキシコシティ。
古代マヤ文明や中世アステカ王国等の高度な文明が出現し、それらの遺跡が観光名所となっています。

人口:約1億2,920万人(2017年国連/世界10位)
位置:北米大陸南部(日本からの距離約1万km)
面積:196万km2(日本の約5倍)
時差:-14時間
主要言語:スペイン語

地図 メキシコ合衆国の位置
  • 1.セノーテ
    セノーテイメージ画像人生で1度は行ってみたい場所として有名な『セノーテ』。洞窟の中にできた天然の泉で、透明度はなんと100m。メキシコ南東のユカタン半島に点在しています。
  • 2.テオティワカン
    テオティワカンイメージ画像「古代都市遺跡テオティワカン』は1987年に世界遺産(文化遺産)に登録されました。
    ピラミッドの体積はエジプトのクフ王のピラミッドを凌ぎます。メキシコは、古代マヤ文明、中世アステカ王国など多彩な文化や文明が栄え、このような遺跡が国内に多数存在します。
  • 3.グアナファト市
    グアナファト市イメージ画像16世紀に銀鉱群の発見で、世界で最も豊かな街として栄えたグアナファト市。メキシコ屈指の美しさと評され、街そのものが世界遺産に指定されています。同市を州都にしているグアナファト州と広島県は、2014年に友好提携を締結しています。

メキシコの伝統文化

メキシコ料理・テキーラ(蒸留酒)

メキシコ料理は、マヤ、アステカ文明期の伝統食と、ヨーロッパの食文化が混ざり合いながら発展してきました。
2010年にはユネスコ無形文化遺産に登録されています。世界四大蒸留酒の1つであるテキーラは、メキシコが故郷です。

メキシコは農作物の種類も豊富で、日本が輸入したアボカドの約92%がメキシコ産(2016年)であるほか、メロンやかぼちゃ、アスパラガスなど、多くの食材が日本に輸出されています。また、カカオもメキシコの生活に根付いた食材のひとつであり、「モーレ」と呼ばれるカカオにスパイスやトマト、玉ねぎ、ナッツなどの食材を混ぜ合わせたソースを使った料理が、日常的に食されています。

  • テキーラ
    テキーライメージ画像テキーラ(蒸留酒)。
    日本でも流通しており、楽しむことができます。原料はブルーアガベ(青いリュウゼツラン)。
  • チレス・エン・ノガダ
    チレス・エン・ノガダイメージ画像メキシコ料理「チレス・エン・ノガダ」。
    トウガラシ(緑)、クルミソース(白)、ザクロ(赤)の3色はメキシコ国旗をイメージしている。メキシコでは独立記念日(9月15日)に食べられます。
  • タコス
    タコスイメージ画像日本でもメジャーなメキシコ料理「タコス」。サルサ、ハラペーニョなどの刺激的なソースを好みでかけて、自分好みの味付けにできます。
マリアッチ
地図 メキシコ合衆国の位置
マリアッチ

メキシコの伝統的な音楽形態のひとつで、ユネスコ無形文化遺産に指定されています。陽気で情緒あふれる音楽が多く、日本でも意外なところで耳にすることがあります。
(主な楽曲)
シエリト・リンド
エル・レイ
エル・カスカベル
ベサメ・ムーチョ

ビウエラ、ギター、ギタロン、バイオリン、トランペットは欠かせない楽器とされます。メキシコでは祭り、宴会、記念日、卒業記念などの際に演奏され、多くの人に親しまれています。