「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」

スポーツクライミング選手団が小学校を訪問

8月6日(火)、スポーツクライミング選手団が、福山市の箕島小学校を訪問しました。

この日、選手、コーチらが体育館に姿を現すと、子供達や先生方は大きな拍手で出迎え、歓迎ムードが漂っていました。
校歌斉唱や選手の自己紹介の後、子供達が、8月6日という日に対する想いを選手達に伝えました。

選手達への質問コーナーでは、子供達から

「スポーツクライミングって何ですか?」
「日本で驚いたことと好きな食べ物は何ですか?」
「オリンピックdえの目標を教えてください。」
「何歳からクライミングを始めたんですか?」

など,事前に用意していた選手達への質問を発表しました。

「どんなトレーニングをしていますか?」という質問に対しては、説明するより実際に見せる方が早いということで、選手の一人が体育館の壁に設置されている肋木(ろくぼく)で見本を見せてくれました。子供達にも体験してもらいましたが、これが大人気で、リピーターが続出。選手達にサポートしてもらいながら行われていたこともあって、とても盛り上がりました。

この日の交流を通じて、選手からは、このような感想が聞かれました。
「このような特別な日にどうもありがとう。みんなと会えたことは、とても良い思い出になりました。みんなが伝えてくれたこの想いは一生忘れません。」

移動中に、コーチのイスラエルさんが一番印象に残っているエピソードについて話してくれました。
 “先日、通訳ボランティアとしてきていた方と話しをしていたら、なんと彼は遠いところからわざわざ私たちに会いに来てくれたと聞きました。正直、とても驚きました。彼は私たちの力になりたくて、このプログラムの参加に熱心に取り組んでいました。本当に感動しました。私たちのためにここまでやってくれるなんてね。しかも、彼は、私が住んでいるところに昔住んでいたそうです。すごい出会いですね!”

ボランティアとして参加していただいている方の熱い想いがコーチに伝わったように思いました。
思い出について語るコーチは、なんだかほっこりしていました。
ステキな思い出ですね。

記事一覧へ