「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」

ゴルフ選手団のパラスポーツ体験とゴルフに対する想い

今年7月に、東広島市でキャンプをしたメキシコゴルフ選手団が行った最後の交流事業は、「西条特別支援学校生とのスポーツ交流」でした。
東広島市の「スポーツ交流センターおりづる」で行われた、この交流会では、選手たちは初めてのボッチャとフライングディスクを生徒の皆さんと一緒に経験しました。
西条特別支援学校の生徒の皆さん一人ひとりがスペイン語で自己紹介したり、車いすに手作りのメキシコ国旗を付けていたり、とても温かい歓迎に、選手たちはとても喜んでいました。
バニア選手は、「生徒さんたちがとてもハッピーで、すごく可愛かったです。初めての経験でしたが、本当にとても楽しい交流会でした。」と笑顔で述べました。
選手たちは、自ら生徒の皆さんのお手伝いをしたり、ジョークで和ませたり、言葉の壁は関係ないと思わせるような、素晴らしい交流が行われました。

今回の合宿には、今年メキシコで行われたアマチュア国際大会で優勝に輝いたディエゴ・ムーニョス選手(32歳)も参加しました。そんな彼がゴルフについて語ってくれました。

“ゴルフで、自分がどこまでやれるのかを知りたいです。ストップをかけるのは自分自身であって、本気で挑戦しない限り、自分の限界を知ることはないと思っています。私は、体が許す限り挑戦していきます。今年、メキシコで行われた国際大会で、良い結果を残したと思っていますが、今後の目標は、これからやってくる国際大会でメキシコを代表することです。ゴルフは私にいろんな経験をさせてくれた競技です。今回の合宿もそうですが、こういった経験を得ることで、スポーツ面だけではなく、人として成長できると思います。今回の合宿で一番印象に残っているのは、皆さんの笑顔です。こんな素晴らしいおもてなしに感謝しています。”

皆さん、ゴルフに対する想いはとても強かったです。
ディエゴ選手だけではなく、メキシコ選手たちの今後の活躍に、期待したいですね。

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