「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」「メヒコ・アミーゴ(Mexico Amigo)」

メキシコ空手道チームが廿日市にやってきた!

6月27日(木)から7月11日(木)まで、廿日市でメキシコ空手道チームの事前合宿が行われました。練習は、グローバルリゾート総合スポーツセンターサンチェリー武道場で行われ、練習以外は、廿日市市民との交流会等が行われました。
そこで、メキシコのナショナルチームにインタビューしてみました。

選手: グアダルペ・コンセプシオンキンタル・カツィン

取材者: この合宿をどう思いますか?
グアダルペさん: 合同練習を始め、全体的にすごく有意義な合宿だと思っています。練習スタイルはチームそれぞれ異なるので、勉強になりました。でも一番大事なのは、気持ちだと思います。

取材者: 合同練習での練習相手はどうでした?
グアダルペさん: 高校生や大学生と練習しましたが、皆さん、練習中は真剣な表情で取り組み、練習が終わると、とてもフレンドリーに接してくれました。

取材者: 広島の印象は?
グアダルペさん: とてもキレイなところだと思います。広島城や平和公園,原爆ドームに行きました。広島東洋カープの試合も見に行きました。野球は好きなので、個人的にはとても楽しかったです。

取材者: 困ったことはありますか? 
グアダルペさん: 強いて言えば、食事ですかね。食文化は国によって全然違ったりするので、基本的には困るほどではなかったですが、最初は驚きました。でも、料理のバリエーションはとても豊富で、私たちの食べられるメニューの範囲が広くなったと思います。

選手: ヘスース・レオナルドロドリーゲス・ベルメア

取材者: 学校訪問での交流イベントはどうでしたか?
ヘスースさん: 子どもたちに空手の指導をしたりして、とても面白かったです。子どもたちは、元から少しはできていたと思います。日本人だからですかね。(笑)あと、私はご飯自体はそんなに好きではないけど、給食のご飯はとても美味しくてすぐに完食しました。

取材者: 合宿中で行われたイベントの中で一番印象に残っているのは?
ヘスースさん: アーチェリー体験です。他の競技を体験すること自体が、私にとってはとても斬新で楽しかったです。また、観光や小中学生、障がい者の皆さんと交流できたことも良かったです。

取材者: 何歳から空手を始めましたか?
ヘスースさん: 2歳からです。私の両親が私のコーチで、両親は空手を通じて知り合いました。私は生まれながらの空手家です。(笑)

取材者: 今後の目標は?
ヘスースさん: ペルーで行われるパナメリカン大会で優勝することと、オリンピックに出ることです!

選手:シンティア・オデットデ・ラ・ルー・ビジャルパンド

取材者: 広島に来てどう思いますか?
シンティアさん: おそらく、世界中の空手家の夢の一つは、日本に来ることだと思います。今まで日本に来る機会がなくて、想像するだけでしたが、広島に来たら、想像以上に素晴らしかったです。人々はとても優しくて、素敵な経験ばかりで、また来たい!と思いました。

記事一覧へ